ソメスの工場には、ミシンだけ、コバ(革の断面)の処理だけを担当する専任の職人はいません。裁断から縫製、組み立てまで、一人ひとりが一つの製品と向き合ってつくり上げます。
仕事を知る/職人
CRAFTSMAN
職人
一針一針に、
使う人への想いを込めて。
北海道・砂川の工場で、馬具やバッグ・財布などの革製品をつくる仕事です。
ソメスの職人は流れ作業をしません。一人の職人が、一つの製品を最初から形にしていきます。受け継がれてきた技術を手に、長く使い続けられる道具をつくっています。

WORK
仕事内容

01
みんなが、職人
流れ作業ではなく、一人の職人が一つの製品を最初から最後まで形にしていきます。工程を分担しないからこそ、製品のすべてに目が届き、責任を持ってつくることができます。

02
革を見極め、裁断する
革は一枚ごとに表情や厚みが異なります。傷や繊維の流れを見極め、パーツごとに最適な部分を選んで裁断します。製品の仕上がりを左右する、大切な最初の工程です。

03
縫製・組み立て
ミシンと手縫いを使い分け、コバを整えながらパーツを組み上げていきます。人と馬の命を預かる馬具づくりで培われた、丈夫で美しい縫製がソメスの製品を支えています。完成した製品は、仕上げ・検品の担当者が最終確認をしてお客様のもとへ届けられます。

04
修理(リペア)
長年愛用された製品の修理も、工場の大切な仕事です。つくった職人の手で直すことで、道具はまた次の時間を刻んでいきます。
ONE DAY
1日の流れ
一つの製品は、何日もかけて仕上げていきます。そのため、時間ごとに決まった作業があるわけではありません。休憩をはさみながら、それぞれが担当する製品と向き合います。
-
8:00
始業
朝礼でその日の予定を確認し、製作を始めます。
-
10:00
休憩(10分)
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12:00
昼休憩(50分)
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15:00
休憩(10分)
-
17:10
終業
APPEAL
この仕事の魅力
01
一人前の誇り
一つの製品をすべて自分の手でつくるため、一人前になるまでには時間がかかります。そのぶん、どの職人も自分の仕事にプライドを持っています。
02
一生ものの技術が身につく
先輩職人から直接、裁断から縫製、組み立てまでの技術を学ぶことができます。経験を重ねるほどに、つくれる製品が広がっていきます。
03
自分の手でつくったものが、誰かの日常に
自分が手がけた製品が、店舗やオンラインショップを通じてお客様のもとへ。長く使われる道具だからこそ、その先の時間まで想像しながらつくることができます。
VOICE
先輩の声

靴職人をしていた経験が活きる場面もありますが、人の命を預かる馬具は、革の厚みも縫製の強さもまったくの別物です。毎日が学びの連続。子どものころから大好きな馬に関わりながら、ジョッキーの安全を支える仕事ができることに、大きなやりがいを感じています。
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