2022年春にオープンしたソメスサドル名古屋店は、今年で4周年を迎えました。
今回は、オープニングスタッフとして入社し、現在は店長を務める堀田さんにインタビュー。オープンからの4年間を振り返りながら、名古屋店を訪れるお客様や人気の製品、日々の接客で大切にしていることについて話を聞きました。

名古屋店がオープンしてから4年。堀田さんにとっても、ここで過ごした4年間ということになりますね。振り返ってみていかがですか?
オープン当初は右も左も分からず、お客様に支えていただきながら少しずつお店づくりをしてきました。
気づけば4年。何度もご来店くださるお客様とお話を重ねるたびに、一緒に時間を積み重ねてきたことを実感しています。
4年の間に、長いお付き合いになったお客様も増えたのではないでしょうか。
そうですね。何度も足を運んでくださるお客様と近況をお話ししたり、お使いいただいている革製品の変化を見せていただいたりすることも増えました。そうした時間をとても嬉しく感じています。

名古屋店には、どのようなお客様が多くいらっしゃいますか?
乗馬や競馬がお好きな方、革にこだわりをお持ちの方に多くご来店いただいています。また、「最後は日本製の良いものを持ちたい」と、ソメスサドルを選んでくださるお客様も多くいらっしゃいます。
馬や革がお好きな方が多いんですね。では、名古屋店ではどのような製品が人気ですか?
馬蹄やサドルをモチーフにした「ドレッサージュ」や「ピルエット」が人気です。
革の質感や経年変化を楽しみたいという方には「ヴァーレンドルフ」や「スクエア」もご好評いただいています。

長く通ってくださるお客様が多いと、使い込まれたソメスの革製品を見る機会もありそうですね。
はい。大切に使い込まれた革製品を見せていただくこともあり、その変化を見るたびに、私たちも嬉しい気持ちになります。

堀田さんは、レザーソムリエ中級資格も取得されていますね。
革の知識を深め、お客様により安心して革製品を楽しんでいただけるよう取得しました。
もともと初級資格は、ソメスに入社する前に取得されていたそうですね。
そうなんです。革は使い方によって表情が変わる奥深い素材です。ソメスでさまざまな革を扱う中で、さらに知識を深めたいと思い、中級にも挑戦しました。
お手入れ方法や経年変化の楽しさなども含め、お客様に分かりやすくお伝えできるよう心掛けています。

これまで接客をしてきた中で、印象に残っていることはありますか?
「入りづらいと思っていた」というお声をいただくことがあります。
革製品の専門店となると、初めて入るときは少し緊張する方もいるかもしれませんね。
実は私自身も人見知りで、お客様にお声掛けするときは少し緊張しています(笑)。
それは意外です(笑)。
あまり信じてもらえないんです(笑)。初めての方も、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
名古屋店ならではのお客様もいらっしゃいますか?
現役の地方競馬騎手の方がレース鞍を求めてご来店されることもあります。馬とのつながりを感じられるのも、名古屋店ならではだと思います。

最後に、名古屋店がおもてなしで大切にしていることを教えてください。
モットーは「寄り添うこと」です。その日のご購入だけでなく、お客様のライフスタイルや使い方を伺いながら、長く愛用できる一品を一緒に考えることを大切にしています。
購入して終わりではなく、その後もお付き合いが続いていくんですね。
はい。ご購入後もLINEやお電話、ご来店などを通じて、メンテナンスやお手入れ方法など、どんな些細なことでもお気軽にご相談いただければと思っています。

お客様とともに歩んできた、名古屋店の4年間。お話を伺う中で何度も感じたのは、一人ひとりのお客様と長く付き合っていこうとする姿勢でした。
「少し入りづらい」と感じていた方も、まずは気軽に革の話をしに訪れてみてはいかがでしょうか。堀田店長をはじめ、名古屋店のスタッフがお待ちしています。
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