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ソメスサドル【日本の革鞄と馬具】

2018.11.05ソメスのダレス




SOMÈS DULLES
ソメス ダレス


“ソメスのダレスバッグ”の歴史は長い。
馬具屋の技術を鞄に吹き込み、多くのビジネスマンの手で育てられてきた鞄。
最高級の革を吟味し、使用する部位を選び抜く。
妥協が許されないのは、命を預かる馬具づくりが根底にあるからだ。
最多のパーツと、数日に及ぶ製作過程に、作り手たちが鍛えられていく。
手縫いとミシンを駆使し、生きた革と向き合い続ける。
永く愛される珠玉の一点を、北海道よりお届けいたします。

1
Series – シリーズ
PASSAGEPASSAGE
EXECUTIVEEXECUTIVE

 

 

ソメスのダレスには、ハイクラスシリーズの『PASSAGE/パッサージュ』と、ミドルクラスの『EXECUTIVE/エグゼクティブ』がある。『PASSAGE』はオーダー式で、好みの色のボディーに内装や金具をあわせてカスタムが可能。注文を受けてから熟練の職人が作り上げる。『EXECUTIVE』にはダレス以外にセカンドバッグもある。

2
Leather – 革

SOMES_DULLES

『PASSAGE』のボディーにはヨーロッパのフルベジタブルタンニン鞣しの牛革を使用。馬具に使用できるよう堅牢度を重視してなめされた最高級品だ。一般的には堅牢度を高くすると、革が固くなり表面がひび割れてしまうことがあるので、蜜蝋を含んだオイルを通常の数倍の回数塗りこんでいる。表面に浮き出た白い蝋が、ブライドルレザーの特徴となる。
『EXECUTIVE』はナチュラルなヌメの質感を残すため、最小限の加工にとどめたタンニン鞣しがベースのステア。高い品質を安定させるために、一度に20枚しか生産を行わない。いずれも定期的なお手入れで永くご愛用いただける。

3
Detail – 造り

SOMES_DULLES

ソメスのダレスは、“横顔の美しさ”が特徴だ。蛇腹のように波打つ姿は、生き物のように優美で、光のグラデーションが目を楽しませてくれる。機械的な開閉も職人技の光るところ。四角い箱へと変化するさまは、ダレスが特別な鞄であることを証明してくれる。
革の重なる部分は厚みがでないように革を削いで重ね、一番荷重のかかる口枠まわりは手縫いで堅牢に仕上げるなど、見えない部分の造りに自信がある。特に『PASSAGE』の底面は、通常4点で自立しているところ、8点の支えを設けて、より安定性を持たせている。サイドステッチのミシン目の細かさなど、細部に宿る緊張感は、ダレスに一層の風格を与える。

4
Maintenance – 修理

SOMES_DULLES

「永く使えること」。それはソメスがベースにするものづくりへの思想。例えば、最も傷の付きやすい底のコーナー部分はすべて手縫いで仕上げ、堅牢性を高めている。馬具づくりでも手縫いが多く採用されるのは、ミシンよりも丈夫に仕上がるためだ。痛みやすいコーナーのみを取り外せば、再度付け替えてお使いいただける。
お客様にも日頃のお手入れをしていただけるよう、オリジナルのケアアイテムも充実。経年変化を楽しみながら、手でじっくり革を労る時間も至福の時だ。磨けば艶が増して一層の深みがでるのもダレスが愛される理由だろう。

5
Original – オリジナル

SOMES_DULLES

“ダレスの顔”となる錠前は、ソメスオリジナル。ロゴを刻印したマットな仕上がりが品格を醸し出し、カチッっとなめらかに噛み合う開閉にもこだわった。鍵、チャーム、ネームタグが付属し、いずれも一点一点手作業で作っている。また骨格ともいえる口枠の金具も、長期間の使用にも耐えられるよう独自開発をし、ソメスオリジナルは見えない部分にも多く採用されている。内装はソメスモノグラムのハミ柄で、丈夫なコットン100%。『PASSAGE』はパープル、ブラウン、ベージュ、ブルーより選択が可能だ。自分だけのデザインをカスタマイズする楽しさもぜひ味わってみてほしい。

 

 

 

 

 

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