ソメス青山店にて、画家・長瀬智之さんの個展を11月12日(木)より開催いたします。
馬を描き続けて30年。実際に馬と向き合うことを大切にしてきた長瀬さんが描き出すのは、毛並みの一本一本から息遣いまで伝わってくるような、生命感あふれる馬たちの姿です。
ソメスが馬具づくりを通して大切にしてきた「人馬一心」の精神と、長瀬さんが筆に込める馬への想い。異なる表現を通じて馬と向き合ってきた両者の世界が、青山で重なります。
長瀬 智之(ながせ ともゆき)|画家
| 年 | 主な経歴 |
|---|---|
| 1961年 | 福岡県生まれ |
| 1986年 | イラストレーターとして活動開始 |
| 1996年 | 馬専門の画家に転身。初個展を開催 |
| 2000年 | 北海道の牧場で馬と過ごしながら制作活動を展開 |
| 2006年 | ソメスサドル砂川ファクトリーにて個展を開催 |
| 2023年 | 大作《暁光》を英国王室騎兵乗馬連隊へ寄贈 |
| 2026年 | 画業30周年を迎える |
長瀬さんの作品やこれまでの活動については
公式サイトでもご覧いただけます。
▷ソメス砂川ショールームに飾られている長瀬さんの作品
長瀬さんとソメスとの出会いは、北海道の牧場に滞在していた頃。馬と乗り手の命を預かる馬具づくりに関心を持ち、砂川本社を訪ねたことがきっかけでした。
その後、砂川での作品展示などを通じて交流を重ね、ソメスの革製品も長年ご愛用いただいています。
なかでも、制作時に身につけるソメス製の革ベルトを使った腕時計は、長瀬さんにとって創作を支える大切な相棒。今回の個展も、馬を通じて続いてきた交流から実現したものです。
馬の姿を筆で描くこと。そして、人と馬をつなぐ道具を革でつくること。
表現するものは異なっても、その根底には馬への深い想いがあります。
▷左『悠久の鈴音』、右『Etarnal』
「必ず実馬に会ってから描く」
長瀬さんが大切にしている制作姿勢です。
北海道の牧場で馬の世話を手伝いながら、体温や息遣い、筋肉の動きを間近で感じてきた日々。その経験が、写真や映像だけでは捉えきれない、馬の生命感や空気感を描くことにつながっています。
▷『Clydesdale』
長瀬さんの作品は、まるで本物の馬がそこにいるかのようなリアリティと存在感が印象的。毛並みの一本一本まで繊細に描き込まれ、しなやかな筋肉や瞳の表情からは、今にも動き出しそうな生命力が伝わってきます。
馬と向き合い、その姿を見つめてきた時間が、筆先から一頭一頭の姿となって現れる。その緻密な描写も、長瀬さんの作品の大きな魅力です。
▷『セクレタリアト』
今回の個展に向けて、長瀬さんから次の言葉をいただきました。
「画業30周年という区切りのタイミングで、今こうしてソメスサドル青山店という特別な場所で個展を開催できることに、深い喜びと感謝を感じています。
そのすべてが込められた私の作品たちが、ここ青山で皆様の心に触れ、馬たちが纏う空気感や命の温もりを少しでも感じていただければ幸いです。」
長瀬さんが筆に込めた馬への想いと、その繊細な表現を、ぜひ間近でご覧ください。
画家・長瀬智之 個展
「人馬一心 ~筆に宿る~」
11月12日(木)〜11月19日(木)
ソメス青山店 2階
11:00〜19:00
最終日は18:00終了
長瀬智之さん在廊予定:11月14日(土)・15日(日)
店舗へのアクセスはこちら
ソメス青山店 店舗情報※1階は通常どおり営業いたします。
個展の開催に合わせ、ソメス青山店、砂川店、大阪店にて、長瀬さんの画集を販売いたします。
長瀬さんの画業30周年を記念して刊行された、初の作品集。
サンデーサイレンスやディープインパクト、イクイノックスなど、歴代の名馬たちをはじめ、長瀬さんが描いてきた馬たちの姿を一冊に収めています。
¥8,800
著者:長瀬智之 出版社:青幻舎
仕様:A4変型/上製/104ページ/日英併記
※数量限定につき、なくなり次第終了いたします。
11月14日(土)・15日(日)には、ソメス青山店にて、長瀬さんの直筆サイン入り画集とソメスの鞍キーホルダーを組み合わせた特別セットをご用意します。
馬を描く画家と、馬具をつくるソメス。今回の個展を記念した、各日10セット限定の特別な組み合わせです。
お取り扱いの詳細は
ソメス各店へお問い合わせください。
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