馬蹄・蹄鉄の意味と由来|幸運を呼ぶラッキーアイテム

馬蹄が幸運を呼ぶ

幸せを呼ぶラッキーモチーフ

“身につけていると幸せになれる”といわれる”ラッキーモチーフ”。四つ葉のクローバーや月など数々のモチーフがありますが、馬の蹄につける”馬蹄”もそのひとつ。 創業以来馬具づくりに携わり、馬と関わってきたソメスサドルには、製品に馬蹄のモチーフが多く取り入れられています。

馬蹄がラッキーモチーフといわれる由来と、馬蹄を用いたソメスサドル製品をご紹介します。

馬蹄・蹄鉄とは

蹄鉄(ていてつ)は主に馬の蹄に付ける金具のことをいいます。馬蹄(ばてい)は馬の蹄を守るために装着するものの総称です。蹄鉄が一般的ですが、最近はスニーカーのような素材とデザインのものも登場しているのだそうです。

家畜の馬には蹄鉄が必要

そもそも野生の馬に蹄鉄は必要ありません。野生の厳しい環境下で栄養価の高い自然の餌で生活することで蹄が頑丈に発達するためです。
方、家畜として飼われる馬は、多様性の少ない餌で栄養が十分にとれず、限定された環境で育つため、蹄が発達しにくく傷にも弱くなってしまいます。また馬車や積み荷などで馬が受ける負荷が増すことも、より蹄を磨耗させてしまうため、蹄の形に沿った蹄鉄を装着するようになりました。

幸運のアイテム蹄鉄

ラッキーアイテムの所以は諸説ある

人の馬の歴史は深く、蹄鉄も中世以降のヨーロッパを中心に広がりました。あわせて馬蹄はヨーロッパでは伝統的なお守りとされていて、魔除けや富の象徴などの意味が込められていますが、その起源は諸説あります。

・ヨーロパ民族ケルト人が、ダーナ親族を鉄器と騎馬で打ち倒したことから、邪鬼など異界の住人は鉄=蹄鉄を嫌うとされた ・イングランド鍛冶屋が悪魔の足に蹄鉄を打ち付け、嫌がる悪魔に扉に蹄鉄が留められているときは絶対中に入らないという約束を取り付けた ・村人が権力者の馬の蹄鉄を直して大きな収入を得た ・蹄鉄を蹄に打ち付ける釘の数は7つ=ラッキーセブン

また、日本では「馬は人間を踏まない」という性質から「安全運転」のお守りとする風習が生まれました。

蹄鉄の向きは上?下?

蹄鉄を身につける飾るときは、どちら向きが良いのか。地域によって異なります。
∪は上部が開いていることで「幸せを受け止める」といわれています。∩は下部が開いていることで不運とする地域もありますが、「不運を落とす」「幸せがふりそそぐ」という意味があるともいわれています。

ソメスの蹄鉄モチーフのアイテム

蹄鉄のモイーフを取り入れたソメスのアイテムをご紹介します。

蹄鉄アイテム_ピルエット

PIROUETTE

レディース財布の人気シリーズ「ピルエット」。上品なシュリンクレザーに、蹄鉄のモチーフをあしらったシリーズ。ファスナー付きのアイテムには、引き手にも同じ蹄鉄モチーフが。

蹄鉄アイテム_ピルエット
蹄鉄アイテム_ピルエット
蹄鉄アイテム_キーフォブ

KEY FOB

ツヤが美しいヌメ革で、鮮やかなカラーを揃えたキーホルダ。馬具の手綱をモチーフにしたデザインの中央に、蹄鉄型の美錠をあしらっています。幅広いカラーを揃えたシリーズは、男女問わず贈り物に最適です。

蹄鉄アイテム_キーフォブ
蹄鉄アイテム_キーフォブ
蹄鉄アイテム_バゲット

BAGUETTE

柔らかくふんわりとしたフォルムが印象的な「バゲット」。装飾を抑えたシンプルなデザインの本体に、ハリのある牛革を使ったハンドルと、蹄鉄の美錠が大人の女性らしい上品な印象を与えます。

蹄鉄アイテム_バゲット
蹄鉄アイテム_バゲット
蹄鉄アイテム_ホースマン

HORSEMAN

厚みあるオイルレザーを使用したメンズベルト「ホースマン」。蹄鉄型の美錠が目を引きます。馬具ならではの太いステッチは馬具づくりを続けてきたソメスならではの遊びごころ。

馬蹄アイテム_ホースマン
馬蹄アイテム_ホースマン
蹄鉄アイテム_スクエア

SQUARE

ブライドルレザー特有の風合いが印象的。使うごとに味わいが増す「スクエア」。馬具にも使われるツバ型ナスカンが目を引きますが、内装のファスナーの引き手には蹄鉄をあしらっています。

馬蹄アイテム_スクエア
馬蹄アイテム_スクエア

関連記事

RECOMMENDED

カテゴリー

CATEGORY